F1第19戦ブラジルグランプリ決勝

2011年最後のＦ１最終戦ＰＰから今年早々とチャンピオンを決めたヴェッテル・２位のウェバーが順当にスタートする今回はウェバースタート良かったですね、しかしヴェッテルのギアボックストラブルでウェバーがトップにたつ途中またもやマッサＶＳハミルトンの対決あるが今回はなにもなしハミルトンがギアボックストラブルでリタイヤ、アロンソも今年は残念ながら車が悪すぎてバトンと競っていたが残念ながら４位に落ちた、今年最後のチャンピオンは今年最初のトップチェッカーのウェバー２位ヴェッテル３位バトン４位アロンソ５位マッサ９位可夢偉の順位でした、来年はＣＳ放送無くなるという噂もありますので生放送が無くなるかも是非来年もＣＳ残して欲しいです、今年のモータースポーツのレポートも今回でしゅうりょうです。

F1第19戦ブラジルグランプリ予選

F1第19戦ブラジルグランプリ予選
ポールは今季15回目で1シーズンの記録をぬりかえましたしかも1台だけ11秒代2位はレッドブルのウェバー3位バトン4位ハミルトン5位アロンソ6位ロズベルグ7位マッサ8位スーティル9位セナ10位はマイケルでした明日は雨の予想の為ドライタイヤを使ってしまったようです明日も１時からですね明日は寝不足だ

F1第18戦アブダビ決勝

PPのヴェッテル1コーナートップで抜けて2コーナー出口で右リアタイヤパンクピットインするがリアの損傷激しくリタイヤ,その後はハミルトンが安定したペースでそのまま優勝2位アロンソ3位バトン次回は最終戦ブラジルグランプリ

F1第18戦アブダビグランプリ予選ヤスマリーナ

今年ナイトレース2回目のアブダビ夜景が綺麗なヤスマリーナでの予選Q2まではマクラーレンが調子良かったにも関わらず最後の最後にヴェッテルが0.2秒差でPP獲得今年14回目でマンセルに並びました、2位はハミルトン3位バトン4位ウェバー5位アロンソ6位マッサ、可夢偉はQ2で敗退ですが16位です、今回のオンボードはヴェッテルのヘルメットに向けてカメラが向けられてクリアバイザを通してヴェッテル目線をうつしていますかなりおもしろい画像ですね、決勝もナイトレースになるので楽しみです、マクラーレンの予選のレーシングスーツは今回はおもちゃ箱昔のヴェネトンのような色ですね

F1第16戦韓国グランプリ決勝

今年初めてレッドブル以外がＰＰをとったグランプリスタートから1コーナーまでは順調に3コーナーからヘアピンまでに2位のヴェッテルがPPのハミルトンをを抜いて入れ替わり、3位のバトンは6位に15周目には上位陣が続々ピットインハミルトンはオプション、アロンソはプライム、ウェバーもプライムへ交換、ヴェッテルはオプションでコースアウト、ペトロフのＦウイングというかマイケルに乗り上げてクラッシュとマイケルはリタイヤ、ペトロフもピットインしたがリタイヤでしょうＳＣでてます韓国はレースとかやってるんでしょうかF1開催する準備とかしてないよね！開催してるのが奇跡ですね、２０周目リスタート順位変わらず1位ヴェッテル2位ハミルトン3位ウェバー4位バトンその後はロズベルグ、マッサ、アロンソと続いてレース再開、可夢偉はルノーのセナに当てられてＦウイング損傷するもがんばってレースしてますがんばれ可夢偉良い車にのせてあげたい33勝目でハミルトンとウェバーが同時に最後のピットイン戦略が別れたさてどうなるか34周目ヴェッテル　バトンがピットイン最後はプライム39周目にはすでにヴェッテルが2位のハミルトンに10秒以上の差をつけてます48周目ハミルトンとウェバー動いたが一瞬です順位変わらず韓国グランプリ結果1位余裕のチャンピオンを決めたヴェッテル2位ハミルトン3位ウェバー4位バトン5位アロンソ6位マッサ７位アルグエルスワリ８位ロズベルグ9位ブエミ10位ディレッサ可夢偉は健闘の15位アロンソガス欠で止まった

MotoGP日本グランプリ

今週は　ツインリンクもてぎでMotoGPが行われました、有力選手がもてぎに行きたくないとか、鈴鹿で開催とか言われていましたが無事開催にこぎ着けたようです、MotoGPくらすは昨年までHONDAはずっと負けっ放しでチャンピオンをとれませんでしたが今年はさすがにやばいと思ったのでしょう、ストーナーがポイント一位です、今日のもてぎでは残念ながらバックストレートでふらついて９０°コーナーオーバーランして9位まで落ちてしまいましたあのままいっていればダントツでトップだったのですが、ただ今年のHONDAは違います、ストナーは3位トップはHONDAのペドロサ2位はYAMAHAのロレンソ、日本人では青山が9位スポット参戦の秋吉が12位そしてなななんと44歳伊藤真一が13位（まだ乗ってた）でした

F1第14戦シンガポールグランプリ決勝

ナイトレース・ストリートサーキットで行われるグランプリ、昨日の予選はあっさりヴェッテルがポールをきめて順当な予選でした、このサーキットはＳＣがレースの行方を左右すると思いますがなんと言っても抜きづらいサーキットのため予選順位が最重要なファクターでしょう、レッドブルはアジアではセブンイレブンがスポットスポンサーにつきますね、ポールヴェッテルは1コーナーそのままトップでウェバー・ハミルトンは順位を落としアロンソが2位ロズベルグが3位ウェバーは4位ハミルトン8位に、相変わらすウェバースタックしそうなスタートあおりをくったハミルトンは淳を落とした5ラップでヴェッテル2位のバトンに8秒の差10周目でアロンソを抜いてようやくウェバー3位に浮上、同時にアロンソピットへ12周目相変わらすハミルトン・マッサ絡んでハミルトンのフロントのパーツとんで、マッサパンク14周目ヴェッテルピットイン2位のバトン、プライムでピットアウトしてハミルトン13位までおとしてます25周目3位アロンソピットイン26周目順位1位ヴェッテル2位バトン3位ウェバー4位アロンソ5位デラロサ6位スーティル13位に可夢偉ですここまでのリタイヤはグロックのみ30周目マイケルとザウバーペレスに追突してＳＣここで上位陣はピットイン、マイケルはリタイヤ、フロントが浮き上がってカメラのあるコーナーへ怖いですね！ＳＣあけ33周目リスタート話にならんウェバー独走、バトン以下かわいそうにとんでもない差が付いているウェバーはアロンソをかわし3位に浮上、1ラップで8.9秒バトンと差が付いてますよ！？43周目ポジション1位ヴェッテル2位13.1秒差でバトン3位ウェバー4位アロンソ5位になんとハミルトンです47周目ウェバーピットインでハミルトンの後ろに入るハミルトンもあと1回ピットに入る48周目バトンピットインレースが動いた、48周目ヴェッテルピットインソフトスーパーソフトで最後までアロンソも49周目にピットイン、レッドブルはバトンの作戦に反応してますね順位おさらい50周目1位ヴェッテル2位バトン3位ウェバー4位アロンソ5位ディレッサの順位
55周目バトン追い上げるがヴェッテル王者の走りでレースを完全にコントロールしてますギャップを一定に保ってますのこり２周でギャップ5.6秒、ここへきてアルグエルスワリ壁に激突リタイヤ最終ラップ9位からの集団にのみこまれましたがこのままヴェッテルPPから優勝、今期9回目2位バトン3位ウェバー4位アロンソ5位ハミルトン6位デイレッサ7位ロズベルグ8位スーティル9位マッサ10位ペレス、可夢偉は14位です次回15戦目は鈴鹿へ是非ヴェッテルチャンピオン決定してください。

F1第１４戦シンガポールグランプリ

Q3　1回目でヴェッテル余裕の１’４４,381でポールポジション2位ウエバー3位バトン4位は1回でやめたハミルトン5位アロンソ6位マッサ7位ロズベルグ8位マイケル9位スーティル１０位デレロサですQ2で壁に激突の可夢偉は17位です、ヴェッテルは完璧な予選でした、明日は21時からＣＳ放送夜景もきれいです楽しみです

F1第１３戦イタリアグランプリ

ポールポジションはレッドブルのヴェッテル２番手にハミルトン３番手にバトン
高速サーキットのイモラは最高速を競うようにマシンを作るところをレッドブルは立ち上がりから差をつける戦略をとってます、全く他のチームとは考え方が違って、ヴェッテルはポールから考えた戦略で逃げ切り、最高速はヴェッテルで３２７キロ最速のペレスは３４０キロですので相当違いますがヴェッテルは最高速を直線の早い時点でだしますがその他のチームはストレートエンドで出す戦略です。アロンソ４番手から１コーナーまでにトップに、その後ろ中段グループは１コーナーで事故で１周目からＳＣが出ました可夢偉とリウッツイーが押されてコースオフ、バリチェロ・ペトロフ・ニコが巻き込まれました。４周目に再スタート、シューマッハはステップアップの３位に現在の順位は１位アロンソ２位ヴェッテルと５周目にはヴェッテルの思惑通りトップに返り咲きウェバーはマッサと絡んでリタイヤ、ランキング２位のウェバーはノーポイントレースになりました１３周目３位４位争いをしているハミルトンをシューマッハのバトルがおもしろいここでバトンもキター、１７周目ハミルトンがミスした隙にバトンが４位に同一周回でバトンはマイケルを抜いて３位になりマイケルはそのままリアがきつくなりピットへ１８周目バトンが上位勢では２台目のタイヤ交換４位のハミルトンも１回目のタイヤ交換へ入った。２１周目にトップのヴェッテルが余裕のタイヤ交換、２４周目に可夢偉リタイヤですどうしたザウバー！！ロスブラウンからマイケルにブロックするにもちゃんとラインを１本残せとロスブラウンが２回もマイケルに無線を入れてます　ハハハ！マイケル場がんばれ２８周目にようやくハミルトンがマイケルを抜いて４位に２位争いも楽しいアロンソとバトン５位までは全てワールドチャンピオンなんですよね３３周目３４周目に２回目のピットストップ、現在の順位は１位ヴェッテル２位バトン３位アロンソ４位マッサ（１Ｐ）４３周のポジションは１位ベッテル２位バトン３位アロンソ４位ハミルトンとなってます、なつかしいジャンアレジの顔も見えました、ザウバーはギアボックストラブルで２台ともリタイヤになりました残念！！９位争いは最高速争いの、トロロッソのブエミとルノーのセナです４８周目にルノーのセナがブエミを抜いて９位にトップを走るヴェッテルは余裕の走りところでヘルメットのデザインを毎回変えるヴェッテル今回はトロロッソ時代に初めて優勝した時のデザインですね（雨の中のレースでしたプライベートチームが大メーカーを負かしたレース）結果は１位ヴェッテル２位バトン３位アロンソ４位ハミルトンという結果になりました、このレッドブルの不得意なサーキットでレッドブルが勝ったということは他のサーキットでは，，，，，，

Ｆ１第１２戦ベルギーGP

スパウェザーに翻弄された予選、ＰＰはＲＢＲのヴェッテル２位はハミルトン３位ウェバー、現時はドライコンディションでスタート、気温１６℃路面２３℃でだんだん路面温度が上がってきています。各チームともドライで走り込んでいないためタイヤについては？？？？ＲＢＲやマクラーレンはフロントキャンバー５°つけているようなのでたいやには厳しいようです、好スタートを切ったロズベルグがホールショットを中断では1コーナーで接触があり可夢偉やブルーノセナ、トロロッソのフロントの対ロッドが折れてしまっているようです3周目にヴェッテルがロズベルグを抜いてトップにたつ相変わらずウェバーはスタートが下手ですねストールしかかっていますはぁ4周目にはウェバープライムに早くも交換、バトンはオプションに交換、6周目ヴェッテルはオプションに交換、2位ロズベルグ3位アロンソ4位ハミルトンが接戦してるが7周目アロンソがＤＲＳを使ってロズベルグをパス8周目にハミルトンがロズベルグを抜いて3位に9周目にアロンソソフトタイヤはいて１０周目終了　1位ハミルトン2位ヴェッテル３位ロズベルグ4位に可夢偉　ロズベルグ・可夢偉はタイヤに交換していない　ＲＢＲのヴェッテルはとにかく2周でブリスターでるようで厳しい状況のようです12周目に可夢偉がハミルトンにぶつけてハミルトンリタイヤですこのタイミングでＳＣが出て続々タイヤ交換、果たして可夢偉はどうなったか？？１４周目順位整理すると1位アロンソ2位ウェバー2位ヴェッテル4位マッサ5位ロズベルグ6位可夢偉の順位ですＳＣ明け１７周目は先ほどの順位1位アロンソ2位ヴェッテル3位ウェバー18周目ＤＲＳを使わずにオーベルジュから2位アロンソをパス後はタイヤの持ち1位ヴェッテル２アロンソ3位ウェバーまた23周目にブリスターがでてますよヴェッテルは！！23周目バトン早いぞ6位に上がった30周目2位アロンソがピットインしてプライムに交換このままフィニッシュまで1位ヴェッテル2位ウェバーはあと1回ピット必要ですヴェッテルも３０周でプライムに交換おそらくフィニッシュまで３２周目バトンはオプション　36周目　ウェバーがアロンソを軽々抜いて2位に　40周目なななんとバトンが3位アロンソをとらえてます42周目バトンがアロンソを抜いて3位に浮上、マイケルもロズベルグを抜いて5位に浮上、結果は優勝ヴェッテル2位ウェバー3位バトン4位アロンソ５位最後尾からマイケル６位ガソリン不足のロズベルグ7位スーティル8位ペトロフ9位マッサ10位マルドナルド可夢偉は12位でフィニッショ楽しいレースでした、ヴェッテルは久々の優勝で今期7勝目