高速道路

地震のあとガソリン事情もありまして外出は控えていましたが、どうしても車で移動することになり久々に車で高速道路の移動をしました、東北自動車道の羽生から外環草加まで、土曜日の上りで浦和料金所で込んだぐらいでそれほど混雑無し道路も状態は依然と変わって無いように見受けられました。
帰りは　外環草加から常磐三郷を経て桜川筑西まで、ここはもろ地震の影響がみてとれました、道路のうねりが大きくなり桜土浦から土浦北の間の追い越し車線に一部亀裂が入ってました、崩れるとかはないのでしょうからまだ修復もされてません、北関東自動車道もまだ新しいのにうねりが大きくなっていて、やはりかなり地震の影響が大きかったのを実感しました。少しづつ日常も落ち着きが出てきていますが、被災にあった方々のことをいつも考えて自分でできることをしていきたいと思います。

F1中国グランプリ

F1第3戦中国グランプリ、ＰＰは目下ランキングだんとつトップのヴェッテル2位マクラーレンのバトン3位ハミルトン、KERS未搭載のウェバーはＱ１敗退18位と低迷でした。
決勝はコンディションはドライ　ＰＰスタートのヴェッテルが遅れてホールショットはバトン2位ハミルトン3位ヴェッテルとなる10周目にはオプションのタイヤにタレがみられて各車1回目のピットインここでトップに躍り出たのは4番手だったメルセデスのロズベルグ2位はヴェッテル3位バトン4位フェラーリマッサ5位にハミルトンと順位が入れ替わる、なお1回目のピットストップでバトンは自分のピットに入らずヴェッテルのピットに入ってしまった、中盤はヴェッテル・マッサ。3ストップのロズベルグだった、ここで2ストップと3ストップの戦略の違いが結果を決めてしまった、ヴェッテルは2ストップ・3ストップはルズベルグ・バトン・ハミルトンもちろんヴェッテルはプライム・3ストップの陣営は最後の交換はオプション50周目に1位のヴェッテルをとらえ52周目にはアッサリと抜き去り今期初優勝、2位ヴェッテル3位は予選18位から追い上げたウェバー・小林可夢偉は今期2度目のポイント獲得、ＲＥＤＢＵＬＬのの連続優勝もここでストップだんだんおもしろくなってきました。

F1マレーシアグランプリ

F1第2戦マレーシアグランプリ、ここはＫＥＲＳをＲＥＤＢＵＬＬがつんでくる予定になっています、スタートはルノーが飛び出してハイドフェルドが2位に躍進して予選3位のＫＥＲＳが積んでいないか動かさないウェバーが6位に落ちてベッテルはそのままギャップを広げていく、ここのところウェバーの不調が目立つ　ＲＥＤＢＵＬＬに対抗できるのはマクラーレンだけだとおもいきやルノーの2台も元気でかなりおもしろい展開になってました、途中からベッテルのＫＥＲＳも使用をとめられていてぐんぐんマクラーレンにギャップを縮められるがやはり１ステント目のギャップが大きく逆転はできませんでしたが内容はアロンソの巧妙さやウェバーのファイトあふれる走り、ルノーの躍進が今後期待できますので楽しいレースがきたいできますね、しかしのこりわずかの回収でルノーのペトロフがステアリングシャフトが折れてコースアウトしたシーンはぞっとしました。
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