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F1第15戦日本グランプリ決勝 [車]

晴天に恵まれた日本グランプリ決勝スタートPPのヴェッテルは1コーナーではバトンと競り合いバトンは芝にまでおしだされてしまった、ヴェッテルは逃げに入る、バトンが押し出されている間にハミルトンが2位に一方可夢偉はスタートがストール寸前で12位まで順位をおとす、7周目2位のハミルトンがオプションのタイヤが保たずバトンに抜かれピットイン、続いてトップのヴェッテルも右リアブリスターができてピットイン上位もそろそろピットが始まってます12周目順位は1位ヴェッテル2位バトン3位アロンソ4位ハミルトン、17周目可夢偉がアルグエルスワリを抜いて12位へ素晴らしいファイト可夢偉、ハミルトンはオプションタイヤを使い切れずもうリアがルーズでずるずるですバトン・アロンソのタイヤの使い方が素晴らしい、すかさずヴェッテル2回目のピットインでもオプション選択20周目2回目のピットでバトンがヴェッテルを抜いてトップへ23周目SCがはいり、マッサとハミルトン、相変わらずハミルトンはミラーを見ていないための接触の時にとんだフロントウイングのエンドプレート回収のために出ました可夢偉2回目ピットストップはプライム27周目再スタート順当です、バトン逃げにはいっている34周目ヴェッテルはプライムに変えて3回目のピットイン、続いてウェバーもピットイン、37周目バトンもピットインしてトップのままコース復帰、43周目順位は1位バトン2位アロンソ3位ヴェッテル4位ウェバー5位ハミルトンのこり2周バトンは必死の思いでタイヤを保たせてトップを死守、決勝結果1位バトン2位アロンソ3位ヴェッテル4位ウェバー5位ハミルトン6位マイケル7位マッサ8位ペレス9位ペトロフ10位ロズベルグ11位スーティル12位ディレッサ13位可夢偉でした、ヴェッテルは2年連続チャンピオンをこの鈴鹿で決めてくれました。バトンはピットの出口で車をとめました。びっくりしたのはバトンは初めての日本グランプリ優勝です、次回は韓国です
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