SSブログ

F1中国グランプリ [モータースポーツ]

F1第3戦中国グランプリ、PPは目下ランキングだんとつトップのヴェッテル2位マクラーレンのバトン3位ハミルトン、KERS未搭載のウェバーはQ1敗退18位と低迷でした。
決勝はコンディションはドライ PPスタートのヴェッテルが遅れてホールショットはバトン2位ハミルトン3位ヴェッテルとなる10周目にはオプションのタイヤにタレがみられて各車1回目のピットインここでトップに躍り出たのは4番手だったメルセデスのロズベルグ2位はヴェッテル3位バトン4位フェラーリマッサ5位にハミルトンと順位が入れ替わる、なお1回目のピットストップでバトンは自分のピットに入らずヴェッテルのピットに入ってしまった、中盤はヴェッテル・マッサ。3ストップのロズベルグだった、ここで2ストップと3ストップの戦略の違いが結果を決めてしまった、ヴェッテルは2ストップ・3ストップはルズベルグ・バトン・ハミルトンもちろんヴェッテルはプライム・3ストップの陣営は最後の交換はオプション50周目に1位のヴェッテルをとらえ52周目にはアッサリと抜き去り今期初優勝、2位ヴェッテル3位は予選18位から追い上げたウェバー・小林可夢偉は今期2度目のポイント獲得、REDBULLのの連続優勝もここでストップだんだんおもしろくなってきました。
Twitter「つぶやく」ボタン nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました